美容師に伝わりやすくなるカラー伝え方
お好きな色とイメージワードを選んでいただき、お客様のイメージに合ったヘアカラーを提案さしていただきます✂️
「どういう色が似合うんだろう!?」
「解らないからとりあえずおまかせで。」
そう思われてる方はいらっしゃいませんか?
そういう貴方の為に
イメージワードから選ぶ
という方法もありますよ。✂️
先程も出しましたが、これが
イメージワード
なんとなくでいいので好きな言葉のイメージを選んで見て下さい。
選ばれましたか?
例えば貴方が この辺を選んで見たとしますよね。(大体で結構です。一つに絞る必要はありません。
「この辺くらいで」が逆に好ましいかと)
それってどういう色なんでしょうか?
言葉だけではなく、色も見てみて下さい。
それって暗すぎる色ですか?
原色系のはっきりとした派手な色ですか?
又はハイトーンカラーでブリーチを必要とするような色ですか?
また髪型はどうですか?
しっかり目パーマはかかってますか?
髪は長すぎたり、短すぎたりしてますか?
違いますよね!!
これが
イメージワードの力です✂️
多少、個人に差はあると思いますが、大体の方が
8トーンから12トーンの間くらいの明るさで、パサつきのない、艶のある色をイメージされたと思います✂️
髪型は長すぎず、短すぎず、どちらかというと質感や量感は重すぎず軽すぎずといった所だと思います✂️
これがイメージワードの力です✂️
イメージワードとは美容師でなければなかなか使わない言葉だと思いますが、
逆に言えば美容師なら解ってくれる言葉でもあります。
貴方の頭の中のイメージを伝えやすいツールの一つとして使いやすい一つの要素ではあるハズ。
なかなか美容師さんに
「なんて言えばいいんだろう??」
と悩んでる貴方に使いやすい方法の一つであると思います✂️
ご相談はいつでもライン@で受け付けております✂️
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